マクロビオティック入門
2007年 03月 24日
はじめてのレシピ本と一緒にこの本も買いました。
『マクロビオティック入門』(久司道夫、かんき出版)
マクロビオティックって何?久司さんてどんな人?
と思っていたときに読んだ最初の入門書です。
最初読んだときにはびっくりしましたねえ。
顔を見ればその人の健康状態がわかるというのですから。
それこそ目からウロコでした。
読んでいくと、自分の顔、そして人の顔をよく観察したくなります。
前半は、顔からわかる体の症状について。久司先生の望診法についてなど。
後半は初心者には少し難しいですが、
マクロビオティックの哲学的なお話が書かれています。
とても読みやすい語り口で書かれているので、
マクロビオティックの全体像をざっとつかみたいという方には良いのではないでしょうか。
(でもマクロの理論はこれだけではありませんから、
他にもたくさん読んでくださいね。これから徐々に紹介していきます。)
『マクロビオティック入門』(久司道夫、かんき出版)
マクロビオティックって何?久司さんてどんな人?
と思っていたときに読んだ最初の入門書です。
最初読んだときにはびっくりしましたねえ。
顔を見ればその人の健康状態がわかるというのですから。
それこそ目からウロコでした。
読んでいくと、自分の顔、そして人の顔をよく観察したくなります。
前半は、顔からわかる体の症状について。久司先生の望診法についてなど。
後半は初心者には少し難しいですが、
マクロビオティックの哲学的なお話が書かれています。
とても読みやすい語り口で書かれているので、
マクロビオティックの全体像をざっとつかみたいという方には良いのではないでしょうか。
(でもマクロの理論はこれだけではありませんから、
他にもたくさん読んでくださいね。これから徐々に紹介していきます。)
by shellpink42 | 2007-03-24 03:47 | book