野菜と玄米
2007年 04月 17日
今日はちょっとハレの日用の
マクロメニューがいいな、とか
目先の変わった物が食べたい時に
登場するのがこの本。
『野菜と玄米』(月森紀子・講談社)。
炊き込みご飯やおにぎりなどの和風から
ドリア、リゾット、ハンバーグ、豆腐のキッシュ、パスタ料理などの洋風、
そして作りやすい小さなおかずも載っています。
マクロの基本食でちょっと地味になりがちな食卓を
時々華やかにしてくれます。
ただ、この本のレシピの料理は
味はしっかりしていておいしいのですが
てんさい糖やみりんがよく使用されています。
糖分としては白砂糖よりは良いのでしょうが、
治病中の方や、マクロ歴が長い方には味が濃く感じられるかもしれません。
私はしばらくこれらの調味料は控えたいので
省略するか、少なめにするようにしています。
味がはっきりしていて、一見マクロ風でない料理もたくさん載っているので
お客様が来たときにも重宝する本だと思います。
マクロメニューがいいな、とか
目先の変わった物が食べたい時に
登場するのがこの本。
『野菜と玄米』(月森紀子・講談社)。
炊き込みご飯やおにぎりなどの和風から
ドリア、リゾット、ハンバーグ、豆腐のキッシュ、パスタ料理などの洋風、
そして作りやすい小さなおかずも載っています。
マクロの基本食でちょっと地味になりがちな食卓を
時々華やかにしてくれます。
ただ、この本のレシピの料理は
味はしっかりしていておいしいのですが
てんさい糖やみりんがよく使用されています。
糖分としては白砂糖よりは良いのでしょうが、
治病中の方や、マクロ歴が長い方には味が濃く感じられるかもしれません。
私はしばらくこれらの調味料は控えたいので
省略するか、少なめにするようにしています。
味がはっきりしていて、一見マクロ風でない料理もたくさん載っているので
お客様が来たときにも重宝する本だと思います。
by shellpink42 | 2007-04-17 03:47 | book