Fairway
2007年 04月 23日
Uptown Whole Foodsの
次によく行くスーパー。
NYのみなさんなら
よくご存知、Fairwayです。
(broadway & 75 street)
ここは物を大量に仕入れいているからか、
他のスーパーに比べて、若干、物によってはかなり安いです。
そのためいつ行っても混雑しており、まるでカオス。
写真のように頭上高く食べ物が積み上げられています。
1階は通常の食料品を扱い、
2階はオーガニック商品を扱っています。
ですので私はたいてい2階へ直行。
レジ横の暗くて狭い階段を上っていきます。
野菜などの生鮮食品は他のお店のオーガニックの野菜と比べて
値段はあまり変わらないこともありますが、
そのほかの商品、例えば乾物・テンペ・油・粉類・調味料は若干安め。
ベジタリアンや健康志向の人のために
日本にはない、いろんな商品があり、見ているだけで楽しめます。
例えば私のブログでも時々登場するグルテンバーガー(畑の肉)。
ハンバーグや餃子の中身などお肉じゃないけど、
味や見た目はお肉そっくりの優れもの。
時々お肉っぽい料理を作るときに重宝し、
そういった料理は特に男性受けがよいです。
日本では缶詰入りの物が数種類あります。
(今はもっとたくさん種類が増えたでしょうか)
NYではその種類が豊富。
ひき肉タイプの物でも、
タコス味やチリ味があります。
でも味付けだと
余計な調味料(砂糖など)が
入る可能性かあるので
私はいつもoriginalを購入。
ハンバーガーやサンド用に
薄くスライスされた
まるでハムのような物も。
こちらもturkeyやchicken味など。
そこまで味付けに
こだわらなくても・・・と思いますが
まあ、いろいろな選択肢がある
というのはいいですね。
マクロビオティックはお肉食べないんでしょ、と思われている方には
お肉っぽいこういった食材を使うことに疑問をもたれる方がいるかもしれませんが、
生まれる前からお母さんを通じてマクロビオティックをしてきたという人以外は
これまで数十年間お肉を食べてこの体ができてきたわけで、
急に食べるのをやめても、体の細胞がお肉を覚えているわけですね。
なので、マクロビオティックへの移行期や
たまにボリュームのあるおかずや、食卓を楽しくするために
お肉っぽいもどき料理を作ったりします。
それにマクロビオティックはお肉はダメ、と言っているのではなくて
その人が住んでいる地域や気候、職業などにあわせて
自分で選択するもの、と言っていますので、
ベジタリアンとはちょっと違うのですよ。
(これについては今度改めて記事にしますね)
さて、いつものごとく店内をふらふらとしていたら、
なんとずっと探し求めていたものを発見!玄米甘酒!!
mofbさんのHarlem de Macrobioticで紹介されていたので
NYのどこかにあるとは思っていたんですが、
乳製品コーナーの一番上の棚にありました!
私背が低いから、今まで全然気がつかなかった~。
よく見るとoriginal味のほかに
ヘーゼルナッツ味、
バニラ味の文字が・・・。
どんな味か気になりますが、
またの機会に・・・
今回はこちらの
鳥居マークが目印の
玄米甘酒を購入。
さっそく帰って温めて
飲んでみたらおいしい~♪
主人も、NYでこの味が
楽しめるなんて!と感動。
玄米甘酒はそのまま飲んでもおいしいのですが、
マクロビオティックでは特に甘味料として
料理やデザートに使ったりします。
甘酒を使ったレシピにチャレンジできるので、
しばらくFairwayに行くたびに買うことになりそうです^^
次によく行くスーパー。
NYのみなさんなら
よくご存知、Fairwayです。
(broadway & 75 street)
ここは物を大量に仕入れいているからか、
他のスーパーに比べて、若干、物によってはかなり安いです。
そのためいつ行っても混雑しており、まるでカオス。
写真のように頭上高く食べ物が積み上げられています。
1階は通常の食料品を扱い、
2階はオーガニック商品を扱っています。
ですので私はたいてい2階へ直行。
レジ横の暗くて狭い階段を上っていきます。
野菜などの生鮮食品は他のお店のオーガニックの野菜と比べて
値段はあまり変わらないこともありますが、
そのほかの商品、例えば乾物・テンペ・油・粉類・調味料は若干安め。
ベジタリアンや健康志向の人のために
日本にはない、いろんな商品があり、見ているだけで楽しめます。
例えば私のブログでも時々登場するグルテンバーガー(畑の肉)。
ハンバーグや餃子の中身などお肉じゃないけど、
味や見た目はお肉そっくりの優れもの。
時々お肉っぽい料理を作るときに重宝し、
そういった料理は特に男性受けがよいです。
日本では缶詰入りの物が数種類あります。
(今はもっとたくさん種類が増えたでしょうか)
NYではその種類が豊富。
ひき肉タイプの物でも、
タコス味やチリ味があります。
でも味付けだと
余計な調味料(砂糖など)が
入る可能性かあるので
私はいつもoriginalを購入。
ハンバーガーやサンド用に
薄くスライスされた
まるでハムのような物も。
こちらもturkeyやchicken味など。
そこまで味付けに
こだわらなくても・・・と思いますが
まあ、いろいろな選択肢がある
というのはいいですね。
マクロビオティックはお肉食べないんでしょ、と思われている方には
お肉っぽいこういった食材を使うことに疑問をもたれる方がいるかもしれませんが、
生まれる前からお母さんを通じてマクロビオティックをしてきたという人以外は
これまで数十年間お肉を食べてこの体ができてきたわけで、
急に食べるのをやめても、体の細胞がお肉を覚えているわけですね。
なので、マクロビオティックへの移行期や
たまにボリュームのあるおかずや、食卓を楽しくするために
お肉っぽいもどき料理を作ったりします。
それにマクロビオティックはお肉はダメ、と言っているのではなくて
その人が住んでいる地域や気候、職業などにあわせて
自分で選択するもの、と言っていますので、
ベジタリアンとはちょっと違うのですよ。
(これについては今度改めて記事にしますね)
さて、いつものごとく店内をふらふらとしていたら、
なんとずっと探し求めていたものを発見!玄米甘酒!!
mofbさんのHarlem de Macrobioticで紹介されていたので
NYのどこかにあるとは思っていたんですが、
乳製品コーナーの一番上の棚にありました!
私背が低いから、今まで全然気がつかなかった~。
よく見るとoriginal味のほかに
ヘーゼルナッツ味、
バニラ味の文字が・・・。
どんな味か気になりますが、
またの機会に・・・
今回はこちらの
鳥居マークが目印の
玄米甘酒を購入。
さっそく帰って温めて
飲んでみたらおいしい~♪
主人も、NYでこの味が
楽しめるなんて!と感動。
玄米甘酒はそのまま飲んでもおいしいのですが、
マクロビオティックでは特に甘味料として
料理やデザートに使ったりします。
甘酒を使ったレシピにチャレンジできるので、
しばらくFairwayに行くたびに買うことになりそうです^^
by shellpink42 | 2007-04-23 11:54 | shop