ごま塩について (2)   

マクロビオティックでは、
季節や気候、年齢、性別などによって
食材や調理の仕方を変えて、調整します。

私もこの点はまだまだ難しいのですが、
恵比寿にあるクシマクロビオティックアカデミイに通っていたとき、
ある方が質問しました。

「家族で同じものを食べていますが、
特に主人と私というように男女で
調整するにはどうしたらよいでしょうか?」

その日の講師はパトリシオ先生。

男性は陽性寄り、女性は陰性寄りなので
それを維持できるように調節することが大切です。

男女で食事を調節する方法としては、

・男性には・・・白身魚などの動物性食品を添える
         油、塩気などを濃いめにする

・女性には・・・ゆで野菜などさっぱりした野菜料理を添える
         油、塩気を控えめ・薄めにする

などがありますが、ふりかけでも調整できるというお話でした。

男性にはごま塩を
女性はゆかりを  という具合に。

ごま塩は陽性寄り、ゆかりは陰性寄りなのです。

男女間の調整だけでなく、
最近陽性・陰性に偏っていると感じた場合も
こうして調整すると良いそうです。

だから食卓に2種類のふりかけを常備しておくと便利ですよ、と。


ちなみに、ごまには
黒ごま、白ごまがあります。
ごまは形は同じなので色で陰陽を判断します。
黒ごまは陽性寄り、白ごまは陰性寄り。

なので、
男性や陽性にしたい方は、黒ごまを、
女性や陰性にしたい方は、白ごまを、と言われています。

私も今は黒ごまでごま塩を作っていますが、
今あるゆかりが切れたら、白ごまを作って
2種類のごま塩を食卓に並べてみようと思ってます。
[PR]

by shellpink42 | 2007-05-14 06:07 | macrobiotic

<< ジャガイモのピザ ごま塩について (1) >>