白砂糖を摂らない理由 3   

これまでの記事に何人かの方が
コメントしてくださったように
白砂糖には毒消しがありません。

「え、毒消し??」
「毒って何??」 と思っている方。

動物性食品はそのたんぱく質や脂肪が人の体では消化しにくいのです。
動物性食品は、その消化に植物性食品の何倍もの時間をかけ、
しかもその長い間に老廃物を体に残していってしまいます。
それが「毒」となってさまざまな病気の原因になると言われています。

でも伝統的な食事にはある種の食べ物の
毒を消したり、中和する食べ方があって、
それはみなさんもよくご存知の方法です。

たとえば、和食では・・・
マグロの刺身には、わさびをあわせてマグロの毒消し。
かつおには、しょうが。
さんまには、大根おろし。
うなぎには、さんしょう   などなど。

洋食では・・・
牛肉には、ジャガイモ・ブロッコリー・ピ-マン。
(牛ステーキにはたいてい添えられてますね)
豚肉には、しょうが。(ex.豚のしょうが焼き)
鶏肉には、しいたけ・ねぎ(ex.ねぎま)   などなど。

以上のような食べ方をすると、
おいしいですし、皆さんもよくしていると思います。

ちなみにこれを陰陽で見ると、
上に書いた動物性食品はみな陽性、
そしてそれにあわせる毒消しはみな陰性です。
だからそれらをあわせて摂ることで
陰陽両極端に偏らないように調節しているわけです。

このほかにも、
タバコ飲みには味噌汁。
お酒飲みにはしじみ汁  などがあります。

動物性食品やタバコ・お酒をこれからも
摂りたい方はその食べ方に注意を払うことで
もろにその害を受けずに和らげることができます。

陰陽云々以前に、
昔の人ってこういう食べ合わせが体に良い、とわかっていたのですから、
本当にすごいの一言に尽きます。

ところが、白砂糖については、毒消しがない(!)。
他の食べ物と合わせたからといって、
砂糖の毒が中和されません。
(ちなみに砂糖には、動物性たんぱく質と脂肪が一番合わないらしい。)

この毒消しの食べ方については
大森先生の『体の自然治癒力をひきだす食事と手当て』に詳しく載っています。
(気になる方は参照してくださいね)。

この本では白砂糖についての説明がされています。
その中で特にショッキングだったのが、
・「砂糖は血中のカルシウムイオンを欠乏させ、
 赤血球を崩壊させるこわい作用」を持っているということ。

そしてさらには、
・砂糖は「電気を通じなくするので脳神経の伝達をストップさせてしまいます。
 一所懸命に勉強しても、夜食の甘いものばかり食べていたのでは
 「すべては水の泡」になりかねません。」ということ。

これから何か重大な試験を控えている方、ご注意ください。

はあ~白砂糖ってほんと恐ろしい。
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by shellpink42 | 2007-05-28 04:45 | macrobiotic

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