2007年 03月 20日 ( 2 )   

マクロビオティックとの出合い (4)   

はじめての漢方生活が始まりました。

銀座の漢方の病院に行くのは月1回で良いとのことなので、
あとは処方された漢方を毎日飲み続けます。

でも、薬を処方される時にお医者さまはこう言いました。

「まず最初の3ヶ月は体の中のお掃除をする漢方薬を出します。
その間はこれまでどおり、ひどい生理痛があるでしょう。
でもあと3ヶ月だけ耐えてください。そうしたらほんとに楽になります。」

あと3回痛みが襲ってくるのね。痛みがすぐになくならないのは残念だけど、
まあとにかく信じてみましょう、と思う私。

それでも、この初診では10分~15分は確実に診てくれました。
そして大変丁寧に説明してくれるお医者さまの姿勢に感動。
それから毎月通うのがとても楽しみになりました。

さて、最初の3ヶ月間、いつもの痛みが襲ってきました。
あと少しの辛抱、と思い、耐えること3ヶ月。
いつものようにお医者さまをたずねました。

すると、これから残りの3ヶ月は体に栄養をつける漢方薬に切り替えるとのこと。

ふーん、そうなのね、
といつものごとく新たな漢方薬を毎日欠かさず飲み続けました。

そして次の生理が来ました。
なんと無痛!!痛くなーい!しかも、腰も重くなーい!
あまりの信じられなさにバンザーイ!と叫びたい気分です。

そして月に一度のお医者さまをたずねる日、これは報告しなければ、と
ウキウキして診察室に入っていきました。

すると、私がまだ何も話していないのに、
「ね、痛くなくなったでしょ?」
とお医者さまの方から言うのです!

きっと私の表情がこれまでと違って、とても明るかったのでしょう。
すべてお見通しだったのです。そうそう、痛みが何にもなかったんですよー!

漢方ってこんなにすばらしいものなんですね。
そして丁寧かつ適切に診察してくださったこのお医者さまに本当に感謝しました。
それから、この病院のことを教えてくれた姉の同僚にも感謝しました。

その後、漢方の病院には2ヶ月間通い、
私は安心して、大学を卒業、就職することができました。
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by shellpink42 | 2007-03-20 05:24 | macrobiotic

マクロビオティックとの出合い (3)   

さて、鎮痛剤を飲むのをやめ、毎月床に伏せっていた私に
転機が訪れました。漢方との出合いです。
(マクロビを知るのはこのもう少し先の話。しばしお待ちを。)

実は私、小さな頃から収集していた物がありまして、
でもこれをずっと持ち続けるのもどうかな、、と思っていたところに、
それを譲ってもらいたいという人が現れたんですね。私の姉の同僚でした。

そこでさっそく姉も含めて3人で会って食事をしているときに、
たまたま漢方の話になりました。

なんでもその姉の同僚の方も通っているらしく、
口コミで大変評判で、姉の職場の女性がみんな通いだしてしまったほどなのだそう。
しかも婦人科あり。保健もきくとのこと。

これは気になります。さっそく連絡先をもらって、いざ予約。
とても人気なので、予約は1ヶ月先までいっぱいでした。

そして気長に待って、1ヵ月後。

銀座にあるその漢方の病院は、待合室も明るくてとてもきれい。
看板を見てみると、婦人科のほか、内科、皮膚科、アレルギー科、歯科とあります。

待ち時間も短く、すぐに呼ばれました。
しかも看護士さんではなく、直接診てくれるお医者さまに呼ばれました。

なんだかここの病院は今まで行った所とはちがうらしい、、
そんなことを思いつつ、まずは私の症状を説明。

次にお医者さまの方から、いろいろと私に質問。
私の体質について、事細かにきかれました。

次に診察台の上に仰向けになり、お医者さまが私のおなかを触診。
服の上からぐーっと押されるのですが、私のおなかには激痛が。

次に舌や肩、背骨の状態を観察。最後に脈診。

診察台の上に座っていると、意外な言葉がかけられました。
「○○さん、左右の脚の長さが違いますね。」

「?!」
今までそんなことに気づきもしませんでしたが、言われてみると、
確かに左足が若干長い。どうやら骨盤がゆがんでいるらしいのです。

あー、昔バレエを習っていたときに、無理をしたのかしら、、と思っている間に
お医者さまの方では、私の体質と症状に合った漢方薬を選んで、説明してくれています。

でも初めて飲む漢方薬と、これまでの長い生理痛歴から
まだ不安感が拭い去れない私。おそるおそる聞いてみました。

私「本当に治るんでしょうか?」
医「必ず治ります!」

、、とお医者さまはきっぱりと断言するではないですか!
これほど嬉しい言葉はありません。感動のあまり泣きそうな私。
この言葉を聞いて、とにかく信じてやってみよう!という気になりました。

そしてこのお医者さんはさらに続けます。

「○○さんは今大学4年生ですね。
じゃあ就職も決まって、あとは卒論だけだから
やっと体のことを考えられるようになったんでしょう。
就職する春まであと半年ありますから、その間に体を治してしまいましょうね。」

そうそう、私もそう思っていたところでした。
この体調のままじゃ、就職してもちゃんと働いていけるかほんとに不安だったのです。
言葉にしなくても、私の心情を汲み取ってくれたこのお医者さまに、私はまたまた感動。

そしてそれから半年間、私の漢方生活が始まりました。
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by shellpink42 | 2007-03-20 04:41 | macrobiotic