2007年 04月 17日 ( 2 )   

体の変化   

マクロビオティックを始めるといろいろな変化が起こります。
その一つとして、私に起こった体の変化をまとめておきます。

マクロビオティックに出合って最初の頃は
週一の料理教室に通うほかは、マクロ食は食べられず、
家でも肉魚や乳製品をときどき食べていました。
甘いものは少しずつ控えるように意識するも、チョコレートとか時々食べてました。

でもある日、頻繁に吹き出物が出なくなっていることに気が付きました。
できたとしても根が深くなく、
皮膚が少し赤くなる程度で数日で消えてしまうようになりました。


その後、主人と暮らし始め、
台所に立つのは私だからという理由で
半ば強引にマクロビオティックを実践し始めました。

すると今度はせきが止まらなくなりました。
かぜでもなく、熱もなく、せきだけ。
せきをする度、色の濃いたんがたくさん出ました。
ようやくおさまったのは1ヵ月半後。

他に徐々に現れた変化としては、
・便通が大変良くなった
・体臭がうすくなった
・フケが出なくなった
・体重が減った
(以前は9号・11号の服を着ていたことも。今は5号・7号)
このほかにもたくさんあります。

マクロビオティックを始めた一番の理由である生理痛は
実はなかなか効果が出ませんでした。
崖から突き落とされる痛みまではいかないものの
まだおなかの痛みがありました。

そこで今年の1月から厳密(はたから見たらストイックかも)なマクロに切り替え。
それまで時々外で口にしていた動物性食品は一切カット。
最初の一ヶ月は油抜き、ほぼ基本食のみ。
米あめやみりんの使用もやめました。一口100回噛みました。

すると、これが正しかったのかはわかりませんが、
額にぶつぶつがいっぱいでき、一ヶ月ほどで消えました。
そしてまたせきも一ヶ月ほど出続けました。
体はまた少し軽くなりました。

その後、油やみりんは少しずつ使用し始め、
このブログにもある通り、デザートも少しずつ食べ始めました。
今も基本食が多く、いろいろと気をつけながら、
ほぼ通常のマクロビ食を食べています。

そのおかげか、生理痛はだんだん軽くなってきています。
マクロビを始めても、以前はたいてい一日は伏せって寝ていたのですが、
最近は一日中起きていられるようになりました。
まだ無痛とまではいかず、腰の重さやおなかの張り、
強烈な眠気などはありますが、以前よりだいぶ楽です。

最近、また額がぶつぶつ。
ついこの間Easterでお砂糖たっぷりの料理を頂いたからかな。


こうした体に起こる変化を「排出・排毒作用」と言います。
食事を変えたことで、それまで溜まっていた余分なもの(毒素)が
体の中から出てきたのです。

人によってその排出・排毒作用は千差万別で
私がここに書いたのはその一例。
このようなことが何も起こらない・感じない人もいれば
一時的な便秘・下痢、痛み、発熱、異常な発汗・頻尿、
生理の一時的停止などを経験する人もいるといいます。

でもこれは体が食事に反応して、いらないものを外に出し、
自らの体を良くしていこうという好転反応ですので
あまり気にせず、排出・排毒を促してあげましょう。

そして春は土の中から植物の芽が吹き出してくるように
体の中の毒素も出てきやすいのだそう。
排出・排毒には一番いい季節だと言えそうですね。

これからもいろいろと体に変化が起こりそうですが、
マクロビオティックは体の声に耳を傾けることを教えてくれたように思います。
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by shellpink42 | 2007-04-17 05:00 | macrobiotic

野菜と玄米   

f0134855_3441799.jpg今日はちょっとハレの日用の
マクロメニューがいいな、とか
目先の変わった物が食べたい時に
登場するのがこの本。
野菜と玄米』(月森紀子・講談社)。



炊き込みご飯やおにぎりなどの和風から
ドリア、リゾット、ハンバーグ、豆腐のキッシュ、パスタ料理などの洋風、
そして作りやすい小さなおかずも載っています。
マクロの基本食でちょっと地味になりがちな食卓を
時々華やかにしてくれます。

ただ、この本のレシピの料理は
味はしっかりしていておいしいのですが
てんさい糖やみりんがよく使用されています。

糖分としては白砂糖よりは良いのでしょうが、
治病中の方や、マクロ歴が長い方には味が濃く感じられるかもしれません。
私はしばらくこれらの調味料は控えたいので
省略するか、少なめにするようにしています。

味がはっきりしていて、一見マクロ風でない料理もたくさん載っているので
お客様が来たときにも重宝する本だと思います。
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by shellpink42 | 2007-04-17 03:47 | book