2007年 05月 23日 ( 1 )   

白砂糖の害は恐ろしい   

f0134855_4594992.jpg「白砂糖追放強化月間」としまして、
再びこの本を読むことにしました。

『白砂糖の害は恐ろしい』
(甲田光雄・人間医学社)

以前マクロ美風さんの記事でこの本を知り、
ちょうど甘いもの欲求と戦っていた私は
これは読まねばならぬと、
実家に頼んでNYに送ってもらいました。


昭和47年初版で現在第17版。
静かなるロングセラーと言えますね。

内容はタイトルそのままに
白砂糖がいかに恐ろしいかが事細かに書かれています。
前半は、まず白砂糖とは何か、その原料・歴史・製造方法など。

そして白砂糖を摂ると体にどのような害が出るのか、について。
これは正直なところ、
白砂糖の害はこんなにたくさんあるのかと鳥肌・・・ぞっとします。
(そして、その害があまり世に知られず、
白砂糖入りの食品が世にあふれている現実に気づき、またぞぞっとします。)

後半は、著者の甲田光雄さん自身の甘いもの中毒からの脱出記。
ご自身が甘いものが好きで好きでたまらなかったそうですが、
そのせいで虚弱体質・各種病に冒されたそうです。
そこからとてつもない努力をされて甘いものを断たれ、
その後、世間で甘いもの中毒に苦しむ人を助けるお医者さまになられました。

ちなみに甲田光雄さんは他にも少食に関する著書多数。
(帰国したら読まねば。)

リズムの良い文章で、時々吹き出しそうになりますが、
著者自身が甘いもの中毒を抱えていただけあって
その言葉はとても説得力があります。

読後にはきっと「はあ~白砂糖の害は恐ろしい・・・」とつぶやくことになるでしょう。
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by shellpink42 | 2007-05-23 05:34 | book