2007年 06月 18日 ( 1 )   

爪もみ   

爪についてのお話をもう一つ。

私が暇さえあればやっているのが「爪もみ」です。

日本の本屋でも「爪もみ療法」についての本が並んでいるので
ご存知の方も多いのでは?

さて、爪もみとは?

両手の各指の爪の生えぎわの両側の角を刺激&もむのです。
爪の生え際の角の辺りにはツボがあり、
そこを刺激することで様々な効能があるそうです。

血流がよくなったり、免疫力が高まって、いろいろな病が改善されたり・・・。

副作用がなく、いつでもどこでも手軽にできます。

各指には対応する臓器があり、
爪もみをすることで、それら臓器に関する病が改善される、そうなんです。
恵比寿の学校でも、各指の意味についてチラッと聞いたことがありますし、
マクロビ向けに書かれた指圧の本にも似たような話が合ったような・・・。

さて、気になる指と各臓器&病の対応は・・・
親指:肺などの呼吸器
    (アトピー、せき、ぜんそく、リューマチ、ドライマウス、円形脱毛症、がんなど。)

人差し指:胃や腸などの消化器
      (潰瘍性大腸炎、クローン病、胃・十二指腸潰瘍、胃弱など。)

中指:耳の症状(耳鳴り、難聴など。)

小指:心臓や腎臓などの循環器
    (脳梗塞、ボケ、パーキンソン病、物忘れ、不眠、メニエール病、高血圧、糖尿病、
     痛風、肩こり、腰痛、椎間板ヘルニア、動悸、頭痛、腎臓病、頻尿、尿漏れ、
     精力減退、肝炎、しびれ、肥満(ダイエット)、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、
     更年期障害、顔面神経痛、自律神経失調症、パニック傷害、うつ状態、老眼、
     目の病気など。)

ちなみに薬指は基本的に刺激しません。
薬指は交感神経(病気の大半は交感神経優位の状態で起こるとされる)を
刺激することになるからです。
(最近はすべての指を刺激した方が、
免疫力をつかさどる白血球のバランスが整いやすくなるとして、
薬指をもんでも良い、という話もありますが、詳しいところは私も??です。)

爪もみの方法は・・・
・爪の生えぎわの辺りを、反対側の親指と人差し指でつまむようにしてもみます。

・各指を10秒くらいずつ。
何か改善したい病がある場合は、それに対応する指を20秒もみます。

・1日2~3回(5回は多いらしい)。

・少し痛いと感じる程度の強さでもみます。

・下半身の症状を治したい場合は、足の爪もみが効果的。

私はお風呂の中や、信号を待っているときとかにやるようにしています。
8本の指をすべて10秒ずつもんだとしても2分もかかりません。

そしてやってみると、日によって痛い感覚が違うのがわかりますし、
私の場合、爪もみをすると何となく、リラックス&ほっとします。

効果が現れるのは約3ヵ月後とか。
そして継続しないと、効果も薄れるそうなので、
興味のある方は気長にやってみてくださいね。
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by shellpink42 | 2007-06-18 04:57 | macrobiotic