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豆乳ドリア   

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本日のお昼はドリア。

ドリアの中身は玉ねぎ、しいたけ、とうもろこし。
しいたけ出しで作るのが私は好きです。

豆乳で作ったクリームソースはまるでチーズのよう。
クリームソース好きの主人が「チーズはいらないね♪」と発言。
最近主人はマクロな味にはまりつつあります。
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by shellpink42 | 2007-04-30 04:21 | meal

病はありがたい (2)   

最近、ようやく私がこれまで苦しみ続けてきた病、
生理痛はありがたいんだなーと思えるようになりました。

生理痛、別に病気でもなんでもないじゃない、
と思われている方、きっといらっしゃるんじゃないでしょうか。
鎮痛剤を飲めば痛くなるなるよ、と。

確かに私の場合、臓器には何の異常もなく
ただお腹が激しく痛いだけでした。
病気というよりもむしろ、気になる症状、という方が正しいでしょうか。
世の中には子宮筋腫や子宮内膜症など
もっと大きな病気で悩んでいる方がたくさんいますからね。

私の生理痛は、今はだいぶ改善してきました。
でも、もし私が漢方やマクロビオティックに出合わず、
何の対処もしていなかったら
今頃どうなっていただろうかと、恐ろしくなります。

というのも、激しい生理痛というのは
婦人科系の病気につながる大きなサインだからです。

もともと生理というのは、痛みがないもの、だそうです。

そして、現在子宮内膜症や子宮筋腫などの
各種婦人科系の病気を抱えている人の多くが
病気になる以前から激しい生理痛に悩まされていたといいます。
私はこのようなことを漢方に通って以来、
いろいろな本を読んで、知るに至りました。

私の生理痛が激しくて、初めてかかった婦人科の医者は
痛みが激しいだけで特に臓器に問題がないからと、鎮痛剤を処方してくれました。

鎮痛剤を処方されたものの、私は医者や薬への疑問や
一時的な生理痛の軽減などから薬の服用をやめました。
そして再び恐ろしい痛みが襲ってくるようになりましたが、
薬を飲む気にはならず、
といって何をすればよいかわかりませんでした。

その後出会った漢方のお医者様は、
鎮痛剤によって痛みを抑えるのではなく、
痛みの原因になっている私の食生活や
体の歪みについて説明、アドバイスをくれました。
そして通院した半年で、
それまで私が10年間悩み続けた生理痛が消えました。

その後、食生活の乱れから、
一時的に再び重い生理痛に襲われることがありましたが、
マクロビオティックに出合い、実践することで
今は通常の生活が送れるまでになりました。

生理痛のように病気ではないが何となく
不調に感じる症状を「未病」と言います。

漢方やマクロビオティックは私が婦人科系の大きな病気にかかる前に
「未病」の段階で防いでくれたと思っています。

生理痛はほんとに恐ろしかったけれど、
私に必要なメッセージをずっと送ってきてくれていました。
それに10年間も私は気が付かなかったんですね。
鎮痛剤や日々の目先の楽しみ事に心奪われて
からだの声を無視していたんですね。
だからそのことに気づかせてくれた生理痛は
私にとってありがたい存在なんです。

私の友人・知人の中にも私ほどまでではないにしろ、
同じ悩みを抱えている人が結構います。

そして、気軽に鎮痛剤を手にしている様子を
見聞きするにつけ、私は内心びっくりしてしまいます。

鎮痛剤は痛みを一時的に抑える・感じさせなくしているだけで、
どうしてその痛みが起こるのか、
原因を知り、直視する根本的な解決を
先延ばしにしているだけのようにしか思えません。

病は体がバランスを崩していることを教えてくれています。
その声がどうか届きますように。
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by shellpink42 | 2007-04-29 10:42 | macrobiotic

病はありがたい (1)   

健康のありがたみって、病になってはじめてわかるものですよね。

元気なときは多少無理をしたって何のことはないのに
少しでも体調を崩すと、すごく体が重く感じたり、歩くのさえしんどかったり。

でも、それはきっと、体が苦しいよ~、
もっと休んで負担を軽くしてくれ~と
私たち自身に教えてくれる貴重な声です。

その声に耳を傾けて、しばらく休んだり、食を正したりすると、
体はその不調を治すためにエネルギーを使い始めます。
自然治癒力という言葉がありますが、みなさんも聞いたことがありますよね。

でもこの声に耳を傾けずにいると、
体の不調は静かに進行し、やがて病気へと発展していきます。

例えば、がんという病気がありますが、
これも自然治癒力の現れとして見ることができます。

マクロビオティックの観点からすると
がんの主要原因はは食べすぎとのこと。

健康な体は食事によって体に取り込まれた余剰な栄養分や毒素を
発汗や放尿、便通、日々の活動などによって
体外に排出することで処理することが可能なんですが、
過度にそれらをとり続けた場合、
冷え、発熱、せき、発疹などによって体外に排出を開始します。

そしてこの間、それらの症状を抑えようと薬などを服用したりするわけですが
それにより今度は体外に向かっていた排出作用が体内に向かいます。
この時、体の適当な部分に毒素を集め、腫瘍をこしらえたりします。
現代の多くの医学ではこの腫瘍を手術によって切除したりします。

ところが、この腫瘍というのは、体のほかの部分に毒素がまわらないように、
清浄な状態と機能を保つために存在していて、
むしろ延命させるために発生していると見ることができます。

ですから腫瘍を取ってしまうと
一箇所に集められていた毒素が体中に回ることになります。
そして、大本の食生活を改善しない限り、
体はまたどこかに腫瘍をこしらえるのです。
(これらの詳しい説明はぜひ『THE マクロビオティック』を参照ください。)

進行していく過程で、体は何らかのサインを発しているはずです。
病は体がバランスを崩していることを教えてくれる
ありがたい存在なのです。
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by shellpink42 | 2007-04-28 11:51 | macrobiotic

マクロビオティックとベジタリアン   

マクロビオティック実践者の方はすでにお分かりかと思いますが、
マクロビアン(マクロビ実践者のことをこう呼びます)とベジタリアンは異なります。

私のブログにはたびたびベジタリアンの言葉が出てくるので
今日は簡単に説明しておこうと思います。

まずベジタリアンについて。
共通認識として、お肉を食べません。
そして細かな点においていろいろと種類が分かれます。

・lacto-ovo-vegetarian
lactoとは主に乳(製品)を指し、ovoは卵を指します。
ですから↑これはお肉は食べませんが、乳製品や卵は食べますという人たち。
ベジタリアンというと、このタイプが一番多いようです。

・lacto-vegetarian
お肉は食べませんが、乳製品は食べますという人たち。

・ovo-vegetarian
お肉は食べませんが、卵は食べますという人たち。

・vegan
動物性は一切摂りません(魚も)。完全な菜食主義の人たち。

このほかお肉は食べませんが、魚は食べますという人たちや、
frutarianといって食べ物のいのちを殺さずに
収穫できるものだけを食べる人たちもいます。

ですからベジタリアンというと動物性の有無がそのポイントになります。


さて、マクロビオティックはというと、、、
マクロビオティックは動物性を完全にダメといっているわけではありません。

寒い寒冷地に住んでいる人や、激しい肉体労働をしている人など
個人の置かれている環境や選択によって動物性の有無を選択できます。

そしてベジタリアンと一番異なるポイントは
陰陽という考えにおいてです。

例えば、ベジタリアンであれば
季節に関係なくトマトやナス、バナナなどを食べると思います。

しかし、マクロビオティックの観点からすると
これらの食べ物は熱帯原産→つまり体を冷やし、緩める働きをする食べ物だと考えます。

ですから夏の暑い日に少量食べる分にはいいかもしれませんが、
冬には食べません。

もう少し詳しく言うと、トマト、ナス、バナナなどは
極陰性(陰性の中でもさらに陰性が強い)と見なされます。
熱い夏でもこれらの極陰性の食べ物は、
体を冷やしすぎ、緩めすぎる傾向があります。
ですからできるだけこういった食品を食べるのを避けます。

熱帯地方に住んでいる人ならその土地にできた
極陰性の食べ物をとっても問題ないでしょうが、
温帯の日本やアメリカでそのような食べ物をとると
体を冷やしすぎて、緩めすぎて、体調不良を招くと考えるのです。

なのでこの陰陽という考えに基づいて
自分が食べるべき物を判断するというのが
マクロビオティックの考え方です。


ちなみにナスの話が出ましたので余談を。
日本では「秋茄子は嫁に食わすな」という言葉がありますね。

これは秋茄子というおいしいものを
嫁に食わせるものかというお姑さんの意地悪ではなくて
秋というだんだんと寒くなる時期に
お嫁さんがナスを食べて体を冷やして
悪い影響(子供ができなくなるとか)が出るのを
恐れてできた言葉だと聞いたことがあります。

また生理に問題がある方は生理前1週間くらい前から
ナス科の野菜を避けたほうが良いそうですよ。(大森一慧先生の本より)

我が家もナスはこの一年ほど食卓にあがってません。
(>旦那様、ごめんなさい)

NYはどのレストランに行っても
たいていベジタリアンメニューがあるのでとてもありがたいのですが、
その多くが乳製品&卵付き。
要望を言うと聞いてもらえるところもありますが、
普通のデリなどで出来上がったものを買うときは
選択肢はあまりありませんね。

今日ベーカリーでいただいたvegetarian sandwichは
しっかりとナスとトマト入り。
私にとってナスは久々。
おいしかったけれど、バランスを崩すのがちょっと怖いので
しばらく陽性めのメニューにシフトしようかと思います。

私はまだ、今は自分の体の調整期間と思っています。
レストランでベジタリアンメニューといっても
マクロ対応でないところが多いので、
普通のメニューと同様、気をつけねばなりません。
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by shellpink42 | 2007-04-27 11:59 | macrobiotic

wall street tour   

f0134855_10124666.jpgさて今日はwall streetの
free tourに参加してきました。
wall street周辺の見所を巡りながら、
NYの簡単な歴史を
ボランティアの方が説明してくれます。
個人で歩いてもなかなか
気が付かないことあり内容充実でした。
ツアー後、trinity churchの
これまたfree concertを少し鑑賞し、
お昼へ。

f0134855_10131215.jpgBOULEY BAKERYに行きました。
vegetarian仕様のサンドイッチと紅茶を注文。
サンドイッチの中身はナス、トマト、
ひよこまめペーストなど。
ナスとトマトは極陰ですが、
まあベジタリアンメニューがあるだけ
よかったということで・・・
でもナスはまるでお肉を食べているかのような味付け&ボリューム感。
道を挟んで向かいには有名な
フレンチレストランBOULEYがあります。
このベーカリーは白壁の店構えで
2階席の窓辺には花も飾られ、
素適な雰囲気のお店です。
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by shellpink42 | 2007-04-27 10:39 | life in NYC

Riverside Park   

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今日は買い物ついでにRiverside Parkへ。
お手製マクロ弁当を食べました。
お外でごはんを食べるとひときわおいしく感じます。
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by shellpink42 | 2007-04-26 11:33 | life in NYC

甘酒まんじゅう   

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試験勉強中で花見に行けない主人に
甘酒まんじゅうを作りました。
中身はかぼちゃとさつまいものあん。
桜の花の塩漬けで、少しは花見の気分を味わえるかな。
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by shellpink42 | 2007-04-25 05:27 | sweets

花見   

f0134855_561690.jpg今日のお昼は近くの
comunity gardenで
お花見ランチ。
お手製サンドイッチと
お茶を持参。

桜はすっかり葉桜だけど
NYでも花見ができることに感謝。

小さな公園なので
桜をほぼ独り占め。

f0134855_563758.jpg桜のほか
色とりどりの
チューリップや
ヒヤシンスが咲き乱れる。

人々が憩い
子供たちが駆け周る
穏やかな午後の時間。

今度は本を持って
また来よう。
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by shellpink42 | 2007-04-25 05:21 | life in NYC

玄米甘酒プディング with イチゴソース   

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Fairwayでみつけた玄米甘酒でさっそく作ってしまいました。
玄米甘酒プディング。

最近やっと暖かくなったなと思ったら、
NYは春を通り越して、すでに初夏の陽気。(いや夏かも。)
寒天で固めたプディングがおいしい季節です。
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by shellpink42 | 2007-04-24 06:21 | sweets

Fairway   

f0134855_10362045.jpgUptown Whole Foodsの
次によく行くスーパー。

NYのみなさんなら
よくご存知、Fairwayです。
(broadway & 75 street)




ここは物を大量に仕入れいているからか、
他のスーパーに比べて、若干、物によってはかなり安いです。
そのためいつ行っても混雑しており、まるでカオス。
写真のように頭上高く食べ物が積み上げられています。

1階は通常の食料品を扱い、
2階はオーガニック商品を扱っています。
ですので私はたいてい2階へ直行。
レジ横の暗くて狭い階段を上っていきます。

野菜などの生鮮食品は他のお店のオーガニックの野菜と比べて
値段はあまり変わらないこともありますが、
そのほかの商品、例えば乾物・テンペ・油・粉類・調味料は若干安め。

ベジタリアンや健康志向の人のために
日本にはない、いろんな商品があり、見ているだけで楽しめます。
例えば私のブログでも時々登場するグルテンバーガー(畑の肉)。
ハンバーグや餃子の中身などお肉じゃないけど、
味や見た目はお肉そっくりの優れもの。

時々お肉っぽい料理を作るときに重宝し、
そういった料理は特に男性受けがよいです。
日本では缶詰入りの物が数種類あります。
(今はもっとたくさん種類が増えたでしょうか)

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NYではその種類が豊富。
ひき肉タイプの物でも、
タコス味やチリ味があります。
でも味付けだと
余計な調味料(砂糖など)が
入る可能性かあるので
私はいつもoriginalを購入。

f0134855_10574959.jpgハンバーガーやサンド用に
薄くスライスされた
まるでハムのような物も。
こちらもturkeyやchicken味など。
そこまで味付けに
こだわらなくても・・・と思いますが
まあ、いろいろな選択肢がある
というのはいいですね。


マクロビオティックはお肉食べないんでしょ、と思われている方には
お肉っぽいこういった食材を使うことに疑問をもたれる方がいるかもしれませんが、
生まれる前からお母さんを通じてマクロビオティックをしてきたという人以外は
これまで数十年間お肉を食べてこの体ができてきたわけで、
急に食べるのをやめても、体の細胞がお肉を覚えているわけですね。
なので、マクロビオティックへの移行期や
たまにボリュームのあるおかずや、食卓を楽しくするために
お肉っぽいもどき料理を作ったりします。

それにマクロビオティックはお肉はダメ、と言っているのではなくて
その人が住んでいる地域や気候、職業などにあわせて
自分で選択するもの、と言っていますので、
ベジタリアンとはちょっと違うのですよ。
(これについては今度改めて記事にしますね)

さて、いつものごとく店内をふらふらとしていたら、
なんとずっと探し求めていたものを発見!玄米甘酒!!

mofbさんのHarlem de Macrobioticで紹介されていたので
NYのどこかにあるとは思っていたんですが、
乳製品コーナーの一番上の棚にありました!
私背が低いから、今まで全然気がつかなかった~。
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よく見るとoriginal味のほかに
ヘーゼルナッツ味、
バニラ味の文字が・・・。

どんな味か気になりますが、
またの機会に・・・

f0134855_1127146.jpg今回はこちらの
鳥居マークが目印の
玄米甘酒を購入。

さっそく帰って温めて
飲んでみたらおいしい~♪
主人も、NYでこの味が
楽しめるなんて!と感動。


玄米甘酒はそのまま飲んでもおいしいのですが、
マクロビオティックでは特に甘味料として
料理やデザートに使ったりします。

甘酒を使ったレシピにチャレンジできるので、
しばらくFairwayに行くたびに買うことになりそうです^^
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by shellpink42 | 2007-04-23 11:54 | shop