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桜開花   

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NYでも桜が咲きました!

今朝、主人と散歩。
アパートのすぐ裏にあるcomunity gardenへ。
地域の人が植物の手入れをしている小さな公園です。

着いてみたら、なんと桜があるではないですか!しかも満開。ワーイ!
桜の木の下のベンチに座って、ゆったり眺めてしまいました。

NYでも桜が楽しめるなんて、嬉しいな。
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by shellpink42 | 2007-04-22 13:19 | life in NYC

China Town   

今日は久々、China Townへ。
China Townにある飲食店が今日は特別に通りに露店を出し、
1~2ドルでお店の味を楽しめてしまうイベントが開かれていたのです。
旦那様は試験勉強中なので、(ごめんなさい!)
さっそく主人の同級生の奥様たちとお出かけ。
(最近一緒にお出かけするのがお気に入り)

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着いてみるとすごい人だらけ。
露店には人だかり。
中国語が飛び交い、ここはまさに中国・・・

以前食べに行ったことのあるvegetarian chineseのレストランが
露店を出していました。良かった~。
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左は米粉でできた麺の焼そば。
お肉のように見えるのは、こちらではbean curdと呼ばれます。
おそらくセイタン(グルテンの塊)(訂正:豆腐です)。味・食感はお肉そっくり。
右は主人のお土産に買った揚げ。
奥は玉ねぎ人参入りでもちもち。手前は里芋のマッシュ。
マクロではありませんが、NYではベジでも中華は楽しめるんですよ~。

お腹も満たされ、その後はChina Townをぷらぷら。
私はスーパーで、椎茸やはと麦などをごそごそ買いました。
なぜかよくわかりませんが、China Townで扱っている食材は
マンハッタン内の他の地域に比べて激安。
たまに来て安く購入するのに重宝します。

日本にある中華街の素晴らしい清潔感に比べて
こちらのChina Townは魚臭さが通りにぷんぷんしていますが
(初めて来た時は、このにおいに負けて私は早々に退散・・・)
この安さにだんだんと気を許して、また来ようかなという気にさせられる街です。
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by shellpink42 | 2007-04-22 12:39 | life in NYC

The Macrobiotic Way   

f0134855_5305392.jpgKIに行こうと思っていたときに、
予習のために読んでいた本。

The Macrobiotic Way
(Michio Kushi / Stephen Blauer, Avery)

KIからもビギナー向けの
マクロビオティックの本として薦められています。



内容はマクロビオティックの基本的なお話。
食べたものが体を作るという話や、
マクロビオティックがおすすめする食品についての話、
たんぱく質・脂肪・食物繊維などの摂り方、
食べ方、陰陽、エクササイズ、レシピ、レメディー(食べ物による手当て法)など。

マクロビオティックに興味は持ったけど、
その考えをざっと知りたい時に良いかと思います。

またKIに行きたいと考えている方、
海外にいて日本の書籍が手に入りにくい方にも
英語で読むマクロビ理論本の最初の一冊として読みやすいと思います。

ちなみに前記事で触れた経絡のエクササイズは
この本を参考にしています。

コラムもいくつか載っています。
その一つで面白かったのは
日本のプロ野球の西武ライオンズと日本ハムの話。

私は野球に詳しくないのですがHirooka Tatsuroが西武のmanagerの時、
彼は選手にマクロビオティックな食事をすすめたのだそうです。
動物性食品をとると怪我をしやすく、
反対に穀物や野菜中心の食事にすると怪我をしにくく、
気持ちがクリアーになるということからでした。

これは当時、周囲からとてもからかわれたそうで、
特に日本ハム(ハムメーカーですからね)は西武のことを
「the goat team」
(英語で表記されているので実際の日本語は不明)と呼んだのだとか。
スポーツ誌も「Vegetable vs. Meat War」
(これも正確な日本語は不明)と書きたてたそう。

ところがその年、西武は日本シリーズで中日を破って優勝。
翌年も連続で優勝したのでした。

野球好きの方にはこういった話は有名なのでしょうか。
そして今も西武はマクロビ的な食事を選手にすすめているんでしょうか。
もしどなたかご存知でしたら、ぜひ教えてくださいね。

周囲のからかいに選手が奮起したということもあるのでしょうが
食べ物と絡めたこういう話、ちょっと面白いと思いませんか?
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by shellpink42 | 2007-04-21 06:17 | book

朝の日課 エクササイズ   

今年に入ってエクササイズを始めました。
私にしては珍しく、ほぼ毎日続いています。

まず始めは、ツボ押しから。
指の腹である一ヶ所のツボを押すだけでなく、
仰向けになって手を体の下に入れて体を揺らしたりして
複数のツボを同時に刺激することもあります。

次に経絡のエクササイズ。

さて、経絡って何かって?
簡単に言うと、ツボとツボをつないでいる道筋です。
「気」や「エネルギー」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、
それらはこの経絡を通って全身を巡っているんですね。
ですからこの経絡に滞りがあると、うまく流れません。
そうなると、体の不調につながっていきます。
逆に体に不調があるから、経絡に滞りが生じるとも考えられます。
「気」や「エネルギー」が経絡を順調に流れると、
体の不調も改善され、元気になります。
ちなみにツボは経絡の出入り口と考えられ、
だからそこを刺激すると効果があるんですね。
そして、私は経絡を広げたり柔軟にするエクササイズをしています。

さて、その経絡エクササイズ。
私がしているのは『The Macrobiotic Way』に紹介されているものを
そのまま実践しています。
一見すると普通のストレッチ体操にしか見えません。
開脚したり、ひざや腕、体の側面をを伸ばしたり・・・

私がしているのは7つの動作なのですが、
それぞれの動作を6回から12回繰り返して、
合計で約30分ほどかけてゆっくりやっています。

最初始めたばかりの頃は、効果があるんだろうかと疑問に思っていましたが
始めて1ヶ月くらい経った頃から、
エクササイズをしながらとっても気持ちよく感じるようになってきました。

「気」や「エネルギー」の流れを実感、とまではいきませんが
終わると気分さっぱり。
起きたてで少し眠くても、気持ちよく目が覚めます。

この2種類のエクササイズの効果かどうかわかりませんが
今まで少し押しただけでも激痛が走っていたあるツボが
押しても痛くなくなりました。

たまに痛くても、しばらく押すうちに痛みがなくなります。
こんなことは今までなかったので、私の体が変化してきているのかも。

最近流行のヨガなどにも同様の効果が期待できるかもしれませんが、
まあ、NYにいるうちは自分でできることをしようかな。

毎朝、まだ眠っている主人を横目に
ひとりで床でごそごそと励んでいます。
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by shellpink42 | 2007-04-21 05:21 | macrobiotic

テンペと根菜のシチュー   

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Chelseaから帰ってくるのがきっと遅くなるだろうと思い、
夕食は今朝のうちに用意しておきました。

これも我が家の定番。テンペと根菜のシチュー。
シチューといってもカレーのように玄米ごはんと共にいただきます。
野菜は季節によって何でも合います。
今回は、セロリ、玉ねぎ、人参、大根、ブロッコリー、しいたけ、テンペ。
味付けは八丁味噌とほんの少しのしょうゆ。最後にくずでとろみづけ。
テンペがなければ大豆の水煮でもおいしいです。

今日は午後からとても暖かくなったので、
やわらかい葉っぱが食べたい、と思いました。
そこで付け合せは、レタスと海苔のサラダに決定。
スープは、玉ねぎとケール。
(これはもうひと工夫必要・・・)。

カレーライスを作るのに似た手軽さなので
たくさんの友人が訪ねてきたときにも、よく登場します。
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by shellpink42 | 2007-04-20 13:00 | meal

Tea & Sympathy   

今日は主人の同級生の奥様たちとお出かけ。
行き先はChelsea Market。
付近には精肉工場が多いらしく、倉庫街といった雰囲気。
イメージは横浜の赤レンガ倉庫と似ています。
その一角にいろいろな食べ物屋さんが入ったmarketがあるのです。
いかにもアメリカらしい見たこともない色(ピンク・黄緑・ブルー)のクッキーや
カップケーキのお店、ブラウニー屋さん、バスケット屋さん、台所用品店などなど。
マクロな方は見て楽しみましょう^^

近所にはおしゃれなお店もたくさんあり、女の子同士でわいわいと歩くと楽しめます。

そして午後のお茶にTea & Sympathyに行きました。

アメリカというとコーヒーが圧倒的に主流で
カフェで紅茶を頼んでもティーパックで紅茶が出され味気ないのですが、
こちらは本格的なEnglish teaが楽しめます。
紅茶の種類も豊富です。

f0134855_12272982.jpg 私が注文したのは
rose petal teaとスコーン。
感動的なのはこのティーセット!
かわいらしくて、美しい!
ちなみにポットに描かれているのは
エリザベス1世。
人それぞれ別々のティーセットを
持ってきてくれるので他の人の
ティーセットを見て、また楽しめます。

マクロビ的には紅茶は陰性すぎるし、
スコーンにはバターたっぷりですが、たまにはね。

紅茶は久々に飲みました。
いつも紅茶を飲むと、すごく冷えるのですが
ローズティが良かったのか、良い香りでおいしくいただきました。

小さな店構えと家庭的で暖かな雰囲気の中で、
女の子同士、おしゃべりに花が咲いた午後でした。
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by shellpink42 | 2007-04-20 12:44 | restaurant

焼餃子   

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久々、餃子を作りました。
皮から手作り。時間は多少かかりますが、楽しい作業なのです。

以前勤めていた職場の同期に中国の方がいて、
同期みんなでその方の家に押しかけて、餃子作りをしたことがありました。
体中粉だらけになって作ったけど、楽しかったし、おいしかったな。
その時は、その中国人の同期が皮の生地や中身の具を用意しておいてくれ、
押しかけた私たちはせっせと生地を伸ばして包んだのでした。
出来上がった餃子を水餃子にして、それはそれはたらふく食べました。

NYに来て餃子の皮が意外に高い(それに私がケチ)なので、
みんなで餃子作りをした時のことを思い出し、最近はもっぱら皮から作ってます。

中国の粉料理では、シューマイ、ワンタンも作ってみました。
(今度作ったらアップします。)次は春巻きの皮にチャレンジだ。

段々と作り慣れてきたのか、今回主人からは
「市販の皮みたいでおいしいよ」とのお言葉が。
いつか市販の皮を超えてみせます^^

中身はいつもはテンペや畑の肉(グルテンバーガー)を使いますが
今日はmilletとキャベツとねぎ。
にらがなかったのでねぎにしましたが、ちょっと失敗。辛味が出ました。
やはり餃子にはにらが一番ですね。
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by shellpink42 | 2007-04-18 04:38 | meal

こころの変化   

マクロビオティックを始めて、
体が変化すると共に精神面でも変化がありました。
自分でも知らず知らずのうちに変わっているので、
実は体よりも心の変化の方が大きかったりして。

私自身で気が付いている精神面での変化は・・・

・色の趣味が変わった
以前来ていた服の色は、黒、紫、濃い緑、濃い茶など濃い目の色ばかり。
昔は黒ずくめの日もあったりして。
黒は隠す色だそうなので、きっと体に抱え込んでいたものを隠していたんでしょうねぇ。

今は、パステルカラーが好きです。
白、ベージュ、薄いピンク、薄い黄緑色がお気に入り。

・音楽の趣味が変わった
昔、料理をするときはまず音楽のスイッチを入れることから始めてました。
と、言うと友人からは「エーッ!」という反応が・・・。
音楽を聞きながら料理をするのが好きだったのです。
NYに来てからも、ラジオをかけていたのですが、
ある時、なんだか気持ちのすっきりしないまま
料理をしているような気分に気が付きました。
ラジオを消すと、静かですっきり。
料理に集中できることがわかりました。
鍋の中で野菜がコトコトいっている音が今は好きです。

それから、クラシックが好きになりました。
以前は何でも聴いていましたが、
クラシックは音も体に優しくて、気持ちが乱れないような気がします。
まあこれはNYにきて、クラシックに触れる機会が増えたからかもしれませんが。

・テレビを見なくなった
我が家のテレビ、ケーブルも引いているのですが
この半年近く私は電源を入れていません。
時々主人が疲れ果てて帰ってきて、
ぼーっと映画を見ているのを一緒に見たりしていましたが、
この1・2ヶ月は主人も電源を入れていません。

もともとテレビは好きではないので、
「日本に帰ったらテレビはいらないね」と主人と話しています。
(ま、日本ではもともと持ってないんですが。)

・キレにくくなった
以前は月に1・2度キレてました。
普段は気にしない些細なことに「キーッ!」となることが時々あったのです。
そんなことが周期的にあったので、おそらく月経前症候群なのだと思います。
月経前になるとイライラが異常に激しくなったり、異常に落ち込んだりして
どうにもならないと思っていたんですが・・・
最近、落ち着いています。
月経前もこころ穏やか。

NYにいると日本にいるときよりも主人と一緒に過ごす時間が長いです。
奥さんの心の持ちようは、旦那様にも敏感に伝わりますからね。
以前よりも私がキレなくなって、喜んでいるのは実は我が夫かも。


きっとこれ以外にも気が付いていない変化があると思います。

食事をマクロビオティックに変えると共に
自分でも意識的に生活や自分自身について再点検した部分もあるので
一概にマクロ食が変化の要因とは言い切れません。

私のこの変化が他の人にも同じことが起こるわけでも、正しいわけでもありませんし、
体の変化と同様、人によりまったく異なると思います。

でも、まだまだ改善の余地のある私自身ではありますが、
今の気持ちの状態、とてもここちよいです。
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by shellpink42 | 2007-04-18 04:13 | macrobiotic

体の変化   

マクロビオティックを始めるといろいろな変化が起こります。
その一つとして、私に起こった体の変化をまとめておきます。

マクロビオティックに出合って最初の頃は
週一の料理教室に通うほかは、マクロ食は食べられず、
家でも肉魚や乳製品をときどき食べていました。
甘いものは少しずつ控えるように意識するも、チョコレートとか時々食べてました。

でもある日、頻繁に吹き出物が出なくなっていることに気が付きました。
できたとしても根が深くなく、
皮膚が少し赤くなる程度で数日で消えてしまうようになりました。


その後、主人と暮らし始め、
台所に立つのは私だからという理由で
半ば強引にマクロビオティックを実践し始めました。

すると今度はせきが止まらなくなりました。
かぜでもなく、熱もなく、せきだけ。
せきをする度、色の濃いたんがたくさん出ました。
ようやくおさまったのは1ヵ月半後。

他に徐々に現れた変化としては、
・便通が大変良くなった
・体臭がうすくなった
・フケが出なくなった
・体重が減った
(以前は9号・11号の服を着ていたことも。今は5号・7号)
このほかにもたくさんあります。

マクロビオティックを始めた一番の理由である生理痛は
実はなかなか効果が出ませんでした。
崖から突き落とされる痛みまではいかないものの
まだおなかの痛みがありました。

そこで今年の1月から厳密(はたから見たらストイックかも)なマクロに切り替え。
それまで時々外で口にしていた動物性食品は一切カット。
最初の一ヶ月は油抜き、ほぼ基本食のみ。
米あめやみりんの使用もやめました。一口100回噛みました。

すると、これが正しかったのかはわかりませんが、
額にぶつぶつがいっぱいでき、一ヶ月ほどで消えました。
そしてまたせきも一ヶ月ほど出続けました。
体はまた少し軽くなりました。

その後、油やみりんは少しずつ使用し始め、
このブログにもある通り、デザートも少しずつ食べ始めました。
今も基本食が多く、いろいろと気をつけながら、
ほぼ通常のマクロビ食を食べています。

そのおかげか、生理痛はだんだん軽くなってきています。
マクロビを始めても、以前はたいてい一日は伏せって寝ていたのですが、
最近は一日中起きていられるようになりました。
まだ無痛とまではいかず、腰の重さやおなかの張り、
強烈な眠気などはありますが、以前よりだいぶ楽です。

最近、また額がぶつぶつ。
ついこの間Easterでお砂糖たっぷりの料理を頂いたからかな。


こうした体に起こる変化を「排出・排毒作用」と言います。
食事を変えたことで、それまで溜まっていた余分なもの(毒素)が
体の中から出てきたのです。

人によってその排出・排毒作用は千差万別で
私がここに書いたのはその一例。
このようなことが何も起こらない・感じない人もいれば
一時的な便秘・下痢、痛み、発熱、異常な発汗・頻尿、
生理の一時的停止などを経験する人もいるといいます。

でもこれは体が食事に反応して、いらないものを外に出し、
自らの体を良くしていこうという好転反応ですので
あまり気にせず、排出・排毒を促してあげましょう。

そして春は土の中から植物の芽が吹き出してくるように
体の中の毒素も出てきやすいのだそう。
排出・排毒には一番いい季節だと言えそうですね。

これからもいろいろと体に変化が起こりそうですが、
マクロビオティックは体の声に耳を傾けることを教えてくれたように思います。
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by shellpink42 | 2007-04-17 05:00 | macrobiotic

野菜と玄米   

f0134855_3441799.jpg今日はちょっとハレの日用の
マクロメニューがいいな、とか
目先の変わった物が食べたい時に
登場するのがこの本。
野菜と玄米』(月森紀子・講談社)。



炊き込みご飯やおにぎりなどの和風から
ドリア、リゾット、ハンバーグ、豆腐のキッシュ、パスタ料理などの洋風、
そして作りやすい小さなおかずも載っています。
マクロの基本食でちょっと地味になりがちな食卓を
時々華やかにしてくれます。

ただ、この本のレシピの料理は
味はしっかりしていておいしいのですが
てんさい糖やみりんがよく使用されています。

糖分としては白砂糖よりは良いのでしょうが、
治病中の方や、マクロ歴が長い方には味が濃く感じられるかもしれません。
私はしばらくこれらの調味料は控えたいので
省略するか、少なめにするようにしています。

味がはっきりしていて、一見マクロ風でない料理もたくさん載っているので
お客様が来たときにも重宝する本だと思います。
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by shellpink42 | 2007-04-17 03:47 | book