<   2007年 04月 ( 35 )   > この月の画像一覧   

切干大根と水菜のサラダ   

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多めに作った切干大根でもう一品。
水菜と梅酢、米酢と和えるだけの簡単なサラダです。
これも月森さんのレシピ本より。
本の中では、パプリカときくらげを使っていますが
パプリカはまだ避けたいし、きくらげはなかったので、人参で。

暖かくなってきたので、たまに生野菜を食べるのも良いかなと。
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by shellpink42 | 2007-04-16 05:54 | meal

切干大根のサンドイッチ   

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右側のサンドイッチ、中身は何に見えるでしょう?
ツナサンドのようにも見えますが、実は切干大根。

切干大根の煮物に豆腐マヨネーズとゴマペーストなどを和えています。
レシピは月森紀子さんの『野菜と玄米』から。
豆腐マヨネーズを作ったら、ぜひ試そうと思っていたのです。

食べてみたら、切干大根が意外にパンにあってとってもおいしい!
主人にも好評でした。
切干大根の煮物があまったら、また作ろうと思います。

ちなみに左側のサンドイッチは、サツマイモをふかしてマッシュしたもの。
右奥は人参のポタージュです。
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by shellpink42 | 2007-04-16 05:46 | meal

豆腐マヨネーズ   

マクロビオティックを始めたといっても、
最初の数ヶ月間はごく普通のマヨネーズを使っていました(もちろん卵入り)。
ちょうどこれが一年前。

その後、NYに来て、オーガニックのスーパーで
「VEGENAISE」なるものを発見。
egg free、dairy freeとありますので試しに使ってきました。
味は通常のマヨネーズとほぼ同じ。
いくつか種類がありますが、少し塩味が濃い目です。

f0134855_5232993.jpgそのVEGENAISEもようやく底をつき、
空き瓶もできたし、
修理に出していたフードプロセッサーも
戻ってきたことだし、
やっとマクロな
豆腐マヨネーズを作りました。

f0134855_525325.jpg早速ゆでブロッコリーに
つけて試食。
野菜の味を邪魔しない
さっぱりとした味。
しばらくはまりそうだ。
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by shellpink42 | 2007-04-16 05:32 | meal

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て   

f0134855_7265673.jpg我が家にある手当て本の中でバイブル的存在。
からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て
(大森一慧・ソレイユ出版)。

発熱やちょっとした体調不良のときには、
すかさずこの本が登場します。

内容は前半は食べ物がいかに体の状態に関わっているのか
食べ物の陰陽や、季節に合わせた食べ方のコツ、
食べ物による毒消しについてなどが書かれています。
これを読むだけで、食べ物の持つ体への影響力をよくわかっていただけると思います。

「台所は家庭の薬局です」との言葉はまさにその通り。
読むたびに深くうなづいています。

後半は、症状別に食べ物による手当て法を紹介。
症状もとても細かく載っていて、
発熱や腹痛、のどの痛み、鼻水、便秘、冷え性、肩こりなどなどから
食中毒などの急性症状、生理痛などの女性の症状、子供の様々な症状
肌のトラブル&美容法まで多岐に及びます。

さらに各食べ物がどのような効果をもたらすのか、
食べ物別に食箋の作り方を詳しく紹介しています。

何か体調が優れないな、というときにこの本を開くと
たいていその理由と手当て法が見つかるので、私には手放せません。

文体も堅苦しくなく、やさしく読みやすい文章です。

ちなみに著者の大森一慧さんは食養の大家、故・大森英櫻先生の奥様。
病を抱えた多くの人々を食べ物による手当てで助けてこられた方です。
現在、穀物菜食の料理教室も開かれているそうで
いつかお会いしてみたい方です。

他にも何冊か本を出していらっしゃいますが
私がいつか子供を授かったら読もうと思っている本があります。
自然派ママの食事と出産・育児』(大森一慧・サンマーク出版)。

この本をいつか読めるよう、まずは自分の体をもっと元気にします。
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by shellpink42 | 2007-04-14 08:08 | book

黒豆昆布   

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我が家に常備しているおかずです。

大森一慧さんの『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て』で紹介されてます。
膀胱炎の特効薬で、婦人科系の諸症状にも効く食箋とのこと。
常食することで血液の酸化が改善され婦人科系の病気や
現代病になりにくい体質をつくってくれるのだとか。
婦人科系に悩みのある私としては見逃せません。

しっかりとしたしょうゆ味で、後をひくおいしさです。
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by shellpink42 | 2007-04-14 07:13 | meal

Miso   

英語はあまり得意ではないので
英字新聞は見出しを眺めるだけのことが多いのですが、
今日のNew York Timesに「Miso」の文字を発見。

もしや・・・と思って読んでみると
South River Misoという味噌メーカーのオーナーの話。
いろいろな出来事を経て、マクロビオティックに出合い、
味噌作りを始めたという内容でした。
日本から麹を取り寄せ、3年以上熟成させた味噌を作られているのだそう。
こういう方がマクロビオティックを支えてくれているんですよね。

それにmacrobioticsって注なしで、普通に記事になってて嬉しかったりして。
詳しい記事はこちら

ちなみにこのメーカーの味噌は
Whole Foodsなどのスーパーでよく見かけます。
今度試してみようかな。

New York Times、やるねえ。
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by shellpink42 | 2007-04-12 11:10 | macrobiotic

りんごとmilletのコンポート   

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夕方、珍しく主人が早く帰ってきました。
夕飯前に帰宅することはこれまでほとんどなかったので
ピンポ~ンと来たときは、一瞬cateringが間違ってきたのかと思った・・・ごめん。

夕飯までだいぶ時間があったので、コンポートを作りました。
milletはキビ・アワ・ヒエのどれなのか辞書を見ても不明。
値段もこちらでは手頃で、いろいろな料理に使えるので常備してます。
このコンポートは作り方も簡単なので、我が家でよく出てくるおやつです。
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by shellpink42 | 2007-04-12 10:47 | sweets

マクロビオティックの認知度 in NY   

前回の記事でアメリカのマクロビオティックの認知度についてコメントを頂きました。
あくまで私見ですが、NYでの認知度についてまとめておこうと思います。

NYでのマクロビオティックの認知度は、
正直言って、まだまだか・・・というふうに私には見えます。

語学学校で知り合ったネイティブの方に話しても、わかる人はほとんどいない。
私と同じ年(20代後半)の人に聞いても
macrobioticsという言葉の響きからか「科学か何かの一種?」と聞かれたり。
知っている人もいましたが、「70~80年代に流行っていたわよね。」
むむ、過去のものではないのに・・・とちょっと残念。

けれど街の中をよく意識してみると、マクロビオティックはちゃんとあります。
レストランでマクロビオティックを取り入れているところはいくつかあります。
(このブログでも紹介。もう少し開拓します。)

そして私がこちらに来て驚いたのは、
たいていのレストランでbrown rice(玄米)を食べられることです。
マクロをうたっていない普通のレストランでも、
白米と同様に玄米という選択肢があります。
こういうサービスは白米一辺倒の
日本のレストランにはないので、とってもありがたいです。
むしろ日本人は白米にこだわり、ネイティブの人のほうが玄米を普通に食べてます。

レストランと同様にスーパーでも玄米は案外簡単に手に入ります。
Whole Foodsなどの自然食系のスーパーに行くと
玄米、もち玄米、大豆、小豆、テンペ、しょうゆ、みそ、みりん、梅酢、米あめなど
質の良いマクロな食材を手に入れることができます。

またこういうスーパーには玄米のり巻きやパスタ、おかずなどが
お弁当のようにパックで売っていたりするんですが、
そのふたにはvegetarian、vegan、macro(!)と記載されていたりします。
私も何度か食べてみたことがありますが、味も濃すぎずなかなかです。

ごく普通のスーパーに行っても、たいてい玄米はありますし、
全粒粉のパスタや全粒粉、無漂白薄力粉、豆腐などが普通に並んでいます。

特に豆腐はとってもポピュラーで、
豆腐や豆乳からできたチーズやアイスクリーム、ヨーグルト、
豆腐マヨネーズ(ベジネーズという名前)なども
自然食系のスーパーにはたくさんの種類で売られています。


久司先生の本を読むと、昔は玄米を手に入れるだけでも大変だった
という話があったかと思いますが、
今のようにどこででも玄米を買えて食べられる状況になるまで
それこそ大変な努力をされたのだろうと思います。

だからマクロビオティックの名前は知らなくても、
その影響を少なからず受けている人は多いのでは・・・というのが私なりの推測です。

でもこれは、いろいろな価値観の人間を受け入れている大都会NYでのお話なので
田舎や地方に行くとまた状況は違うだろうと思います。
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by shellpink42 | 2007-04-12 05:03 | macrobiotic

Easter その他のお話   

Easterについてのおおまかなお話は前の記事に書いたとおりですが、
その他にも今回は2泊3日をアメリカ人の家庭で過ごしたので、
彼らが普段どんな風に過ごしているのか、ちょっと垣間見ることができました。

まず、やはり食事については予想通りといったところ。
私がマクロビオティックをしているとは伝えていませんので
彼らのいつもの食事風景を見ることができました。
彼らと一緒に食べたものをまとめると・・・

(金)夕食:ピザ(チーズ&トマトソース)
(土)朝食:ベーグルwithクリームチーズ
   昼食:チーズサンドイッチ、パスタ入りチキンスープ
   夕食:Easter Dinner:ポテトのチーズ焼、人参の甘煮、アスパラガス(塩味)、
       大量のハム、ゆで卵とビーツのピクルス、コールスロー、デーツ、
       パイナップル、甘いパン、チョコレートケーキ、カップケーキ、
       ピーナッツバタークッキー(私のお手製)
(日)朝食:玄米ごはん
   昼食:レストランにて外食:ミネストローネ、サラダ、パン

いや~、とってもamericanな食事でした。
チーズ、バターは何にでも付き物で、そしてすべての味が濃い。
ちなみにこちらのご家庭は、おばあちゃん、パパ、ママ、息子さん2人(9歳&6歳)です。
今回料理は主におばあちゃんが用意し、私も横で手伝ってました。
横でおばあちゃんの料理を見ながら、
「ちょっとそこでバター一本使うのは多いんじゃない??」とか
「今塩を大さじ5くらい入れてなかった??」と内心びっくり。
マクロな食事に慣れている私の舌には、かなり刺激が強かった・・・

そしてチョコレートケーキとカップケーキの甘さにはさらにびっくり。
主人曰く「頭がくらくらした」とのこと。

日曜日の朝食は、普段私たちが玄米を食べていると話したことから、
わざわざ玄米を買ってきて炊いてくれました。
かなり塩味きいてました。
パパはごはんにバターをのせて食べてました。

2人の息子さんは大人と大体同じものを食べていますが、
やはり甘いものが好きな様子。おやつには積極的に手が伸びます。
でもその肌はとても荒れていて吹き出物が・・・。心配です。

日曜日の昼食の外食では、2人はお子様ランチを食べてましたが、
1人はピザを、1人はナゲットとポテトフライのみ。あの~野菜は?主食は?

NYのレストランでもよくサラダだけを山のように食べる人や
お肉だけを山のように食べる人をみかけますが、
日本のように主食・副食という概念はこちらにはないようです。


食べ方も気になりました。
みんな食べるのがとにかく早い。
あっという間にたいらげます。

それから食卓に塩コショウが常備されていて(これはレストランでも同様)
しっかり味のついたスープでもさらに好みで塩コショウをかけます。

またたくさん食べ残します。
ピザを食べてたとき、主人と私は外側の皮まできれいに食べきっていたのですが、
彼らは外側の皮(ふくらんでいる部分)をきれいに残します。
固いためなのか、味が感じられないためなのかわかりませんが、
もったいない精神を持つ日本人としては気になりました。

食事以外の話では
買い物に付き合ってWAL MARTにも行きました。

車で来ているためたくさん買うのは理解できます。
でも、結構多くの人がカートに物を投げ入れるようにして
買い物をしている姿が目につきました。
日本でも時々こういう人がいますが、
ちゃんと考えて買い物しているんだろうかとか
物を大切にしているんだろうかと、他人事ながら思ってしまいます。

食事にしても買い物にしても、
アメリカって大量消費社会なんだなと実感した週末でした。
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by shellpink42 | 2007-04-11 00:18 | macrobiotic

Easter   

f0134855_1156740.jpg先週末、知り合いのアメリカ人のご家族に招かれ、
Easterを体験してきました。

さて、日本ではあまり馴染みのないEasterとは・・・
日本語で「復活祭」と言われるように、
イエスが十字架にかけられ亡くなった3日後に
復活したことをお祝いする行事です。

キリスト教徒にとってはイエスの復活という出来事は
その信仰において非常に大きな意味があり、
その行事であるEasterはクリスマスよりも重要な意味を持ちます。

まあ、ここでは宗教的な意義については他のHPにまかせるとしまして、
Easterに付き物な卵・Egg Huntingについて。

卵は「生命・復活」の象徴でイエスの復活にかけたと言われます。
そしてEasterはもともとイエスが復活したその日
一日だけではなくそれ以前からいろいろな行事があります。

Easter前40日間をLent(受難節)と言いまして、
イエスが断食をして荒野をさまようという修行をしたことにならって
人々は卵・油・肉・乳製品を控えました。
なのでこれらの食べ物を控えた人々は、
Easter後に再び卵などを食べられるようになって
卵を求めて野に駆け出して行ったそうです。
それが今のEgg Huntingにつながったのだそう。

マクロを実践中の私としては、卵などの食べ物を控えることは
なかなかよろしいんじゃないかと思いますが、彼らにとっては「受難」だったんですね。

ちなみにLent前3日~1週間はCarnival(謝肉祭)と言われる期間があります。
Lentに入ると卵や肉が食べられなくなるので、
その前にたらふく食べて楽しく過ごそう、というのが
本来の意味のようで、リオのカーニバルなどもそこから来ています。
イギリスには「pancake day」というのがあり、
Lent前に家中の卵や乳製品を使い切るために
パンケーキをどっさり作ったりする風習もあるそうな。

今回訪ねたご家族は敬虔なキリスト教徒のご家庭でしたが、
LentやCarnivalの風習は行っていませんでしたので、
今ではごく一部で行われる行事なのかもしれません。

さて、本題のEaster。
まず6日(金)は教会に行き、イエスが磔にされたことの意味などの説教を聞きました。

f0134855_12104120.jpg翌日7日(土)は子供たちお待ちかねのEgg Hunting。それに先立ち、子供たち向けにEasterについて牧師さんからお話。終わるとみんなbasketを持って外に飛び出していきます。外のグランドにはすでにプラスチックでできた卵がいっぱい。私たちも卵をまくのを手伝いました。


f0134855_12164188.jpg合図がかかると子供たちは卵を拾いに
走りまくります。プラスチック製の卵の中にはお菓子やお金、おもちゃとの交換券が入っているのです。私たちを招いてくれたご家族にも息子さんが2人いて、たくさん集めたお菓子やおもちゃにご満悦でした。


f0134855_1225150.jpgそしてこの日の夕食は
親戚も集まり、豪華なdinner。
ゆで卵料理もありましたが、
これは私はどうにかパス。
しかしジャガイモ、チーズ、
砂糖、バター、などは避けられないので
ありがたくいただきました。


f0134855_12254652.jpgそして食後のデザート。
いかにもアメリカらしい
素晴らしく甘いクリームがかかった
カップケーキ。
そして甘~いチョコレートケーキを
いただきました・・・




私の持っていったピーナッツバタークッキーも横に見えますが、
チョコレートケーキやカップケーキを食べたあとに
口に入れても全然甘さが感じられない・・・

持って行く前試食したときには十分甘かったクッキーでしたが、
たぶん彼らには全然甘くなかったはず。
「これはやばい・・」とちょっと冷や汗。

翌8日(日)は、教会に行きEasterに関連する説教を聞きました。

この週末は、普段はあまり触れることのできない
宗教色の強い場面に立ち会うことができ、その点はとてもよかったと思います。
私にはない信仰というものについて大変考えさせられました。

マクロビオティック的には、この間
お肉、乳製品、砂糖、極陰の野菜たちを食べましたので
今の私の体はかなり偏りました。
しばらく基本食に戻して調整せねば。
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by shellpink42 | 2007-04-10 12:59 | life in NYC