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一緒にお料理   

昨日は、いつもあちこち一緒にお出かけする
奥様友達を我が家にお招きして、
一緒にお料理してました。

私がマクロビオティックをしていることはもちろんご存知なのですが、
「はて、実際のマクロビ料理って一体・・・?」と不思議に思われていて当然なので
せっかくなら一緒に作って食べてもらおう、と思ったのです。

一緒に調理しつつ、我が家に常備している調味料や食材を紹介。
米あめ、あらめ、millet(雑穀)、玄米甘酒など、
私には日常の食材なんですが、
やはり皆さんには目新しいものばかりだったようです。

f0134855_5243960.jpg←食卓全体像。
メニューは・・・
・玄米ごはん
・milletと甘い野菜のスープ
・豆と野菜の煮物
・あらめと野菜のごま和え
・玄米甘酒プディングwith いちごソース



食後には、前日に作ってあった
テンペ入りチーズケーキも一緒にお出ししました。

主婦の皆様だけあって、手際がいい~。
途中いくつかハプニングもありましたが
無事においしくいただくことができました。

皆様、お付き合い&ご協力いただき、
ありがとうございました。

人と一緒に調理することで、
マクロっぽい説明をするのは、私はまだまだ未熟ということも痛感。
これからさらに修行します。

それにしても、普段は一人で台所に立つので
こうしてワイワイ調理するのって楽しいな~と思いました。
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by shellpink42 | 2007-05-31 05:33 | meal

テンペ入り豆腐チーズケーキ   

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1日遅れで記念日スイーツ、作りました。

ケーキだけ食べると、豆腐の味が・・・。
これは失敗か~?と思いきや、
ブルーベリーソースと食べるとチーズケーキでした。

レシピは『ビオ vol.2』で紹介されています。
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by shellpink42 | 2007-05-29 11:18 | sweets

candle 79   

f0134855_625823.jpg記念日の夕食は
candle 79へ。
(79th St. bet. 3rd & Lexington)

ここはすごかった。
感動的なベジタリアンレストランです!


f0134855_604210.jpg前、today's soup。
トマトとアボガドのガスパチョ。

奥は、こごみ(!)やマッシュールーム、
空豆を炒めたもの。
これはおいしかった!

f0134855_611393.jpgクリームソースパスタ。
このソース、なんとカシューナッツソース。
普通のクリームソースと
ほとんど味は変わらず。
むしろお腹にもたれないので
こっちの方が体においしい!
ズッキーニやエシャロット、
グリーンピース入り。

f0134855_614712.jpg名前は忘れてしまいましたが、
セイタンのカツ。
上はザワークラウト。

この味・食感ともにこれはお肉!
と間違えること確実。
味も濃すぎず適度。

f0134855_621482.jpgデザート。
前、strawberry&vanilla tower。
奥、chocolate tower。

これはおいしすぎる・・・
甘すぎてくらくらする、といったことがありません。
やさしいやさしい甘さ。

そしてこの出来栄え。素晴らしい。



どれをとっても感動的なおいしさでした。
和食やアジアンのベジタリアンレストランはよくありますが、
ここは完全に洋食にアレンジしてあります。
ここまで手の込んだ洋食のベジメニューが楽しめるんだと
主人と一緒に素直に感動。
もっと早く来ればよかったかも。

店員の態度も大変良いお店です。

ハレの日にふさわしい食事を楽しむことができました。
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by shellpink42 | 2007-05-29 06:39 | restaurant

お赤飯   

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今日のNYは晴れました。
そういえば、一年前の今日、東京は雨でした。
私、雨女なんですよね。
その日もやっぱり降らせてしまいました。

これは今日の朝食。
特別な日だから、日曜でも早起きして作らなきゃね。
一年前の朝も同じく早起きし、
これを作っておにぎりにして、式場まで持って行きました。

そう、今日は私たち夫婦の結婚記念日なのです。
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by shellpink42 | 2007-05-28 05:42 | meal

ビーツスープ   

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真っ赤な色に一瞬ぎょっとしますが、
これ、ビーツです。

日本ではあまり見かけない野菜ですが、
カブのような形で、中身は真っ赤。
味は甘い、と私は思う。

以前ポーランド料理屋さんで
出されたのを思い出し、作ってみました。

材料は、玉ねぎ、ビーツ、塩のみで、とっても甘い!

ビーツはその赤みが、血液をきれいにしてくれるのだそうです。
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by shellpink42 | 2007-05-28 05:31 | meal

チャプチェ   

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韓国にいたときに、趣味で料理学校に通って
これを覚えてきました。

本来なら、牛肉、ほうれん草、玉ねぎ、にんじんを使うところを
マクロ的に、セイタン、ケール、玉ねぎ、にんじんを使っています。
(セイタンがなければ、テンペも合います。)
味付けも、砂糖の替わりに米あめで。

ちなみに、韓国でおなじみのこの麺の原料は、さつまいも。

我が家でよく登場するマクロビ韓国料理です。
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by shellpink42 | 2007-05-28 05:23 | meal

水餃子   

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白砂糖の話が続いていますので
ここで気分転換を。

最近、久々にニラを買いました。
「ニラを買ったらぎょうざにしてね」という
主人のリクエストに応えて、水餃子。

またしてもmacrobi papaさんレシピにお世話になりました。
パパさんレシピのたれがぎょうざによくあって、
おいしかったです。
ありがとうございました。
大きさもパパさんの真似をして、
1つで普通サイズの約2.5個分のジャンボサイズ(><)。
ちょっと皮が厚かったか・・・。
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by shellpink42 | 2007-05-28 05:13 | meal

白砂糖を摂らない理由 3   

これまでの記事に何人かの方が
コメントしてくださったように
白砂糖には毒消しがありません。

「え、毒消し??」
「毒って何??」 と思っている方。

動物性食品はそのたんぱく質や脂肪が人の体では消化しにくいのです。
動物性食品は、その消化に植物性食品の何倍もの時間をかけ、
しかもその長い間に老廃物を体に残していってしまいます。
それが「毒」となってさまざまな病気の原因になると言われています。

でも伝統的な食事にはある種の食べ物の
毒を消したり、中和する食べ方があって、
それはみなさんもよくご存知の方法です。

たとえば、和食では・・・
マグロの刺身には、わさびをあわせてマグロの毒消し。
かつおには、しょうが。
さんまには、大根おろし。
うなぎには、さんしょう   などなど。

洋食では・・・
牛肉には、ジャガイモ・ブロッコリー・ピ-マン。
(牛ステーキにはたいてい添えられてますね)
豚肉には、しょうが。(ex.豚のしょうが焼き)
鶏肉には、しいたけ・ねぎ(ex.ねぎま)   などなど。

以上のような食べ方をすると、
おいしいですし、皆さんもよくしていると思います。

ちなみにこれを陰陽で見ると、
上に書いた動物性食品はみな陽性、
そしてそれにあわせる毒消しはみな陰性です。
だからそれらをあわせて摂ることで
陰陽両極端に偏らないように調節しているわけです。

このほかにも、
タバコ飲みには味噌汁。
お酒飲みにはしじみ汁  などがあります。

動物性食品やタバコ・お酒をこれからも
摂りたい方はその食べ方に注意を払うことで
もろにその害を受けずに和らげることができます。

陰陽云々以前に、
昔の人ってこういう食べ合わせが体に良い、とわかっていたのですから、
本当にすごいの一言に尽きます。

ところが、白砂糖については、毒消しがない(!)。
他の食べ物と合わせたからといって、
砂糖の毒が中和されません。
(ちなみに砂糖には、動物性たんぱく質と脂肪が一番合わないらしい。)

この毒消しの食べ方については
大森先生の『体の自然治癒力をひきだす食事と手当て』に詳しく載っています。
(気になる方は参照してくださいね)。

この本では白砂糖についての説明がされています。
その中で特にショッキングだったのが、
・「砂糖は血中のカルシウムイオンを欠乏させ、
 赤血球を崩壊させるこわい作用」を持っているということ。

そしてさらには、
・砂糖は「電気を通じなくするので脳神経の伝達をストップさせてしまいます。
 一所懸命に勉強しても、夜食の甘いものばかり食べていたのでは
 「すべては水の泡」になりかねません。」ということ。

これから何か重大な試験を控えている方、ご注意ください。

はあ~白砂糖ってほんと恐ろしい。
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by shellpink42 | 2007-05-28 04:45 | macrobiotic

白砂糖を摂らない理由 2   

白砂糖とその害について、詳しく知りたい方は
とにかく『白砂糖の害は恐ろしい』を読むことをオススメしますが、
とりあえず、おぼろげにどんな害があるのか知りたい方は
私の拙い説明にお付き合いください。
(訂正・質問待ってます。)

まず白砂糖ってなんでしょう。
具体的な製造方法については上記の本を参照していただくとして
(これまた恐ろしい事実が書かれています)
まずはマクロビ的視点から見た白砂糖について。

白砂糖はみなさんもご存知、サトウキビから作られます。
サトウキビは熱帯地方で育ちますね。
日本では沖縄で栽培されています。
背が高~くて、空に向かってぐんぐん育ちます。

熱帯地方というのは気候が暑いですから、
体を適度に冷やす必要があります。
そのような土地には体を冷やしてくれる
サトウキビのような植物が育つんです。
他にも熱帯の果物も体を冷やしてくれます。

白砂糖は、サトウキビを切って圧搾して、集めた液を精製・加工。
さらに脱色して不純物や栄養素を取り除き、
出来上がった精製済みの白砂糖は99.5%純粋な蔗糖。
栄養素がほとんど失われています。
だから砂糖は「中身のないカロリー」と呼ばれるのだそうです。

さて、熱帯産のサトウキビ、体を冷やすということで、陰性です。
サトウキビ自体、背が高いことからも陰性。
それを人工的に精製加工しているので、さらに陰性が強まります。
よってマクロビ的には白砂糖は極陰(ごくいん)性です。

熱帯の熱いところで陰性の甘いものを適度に摂る分には
体を冷まし、良いのではないかと思います。

しかし、日本やアメリカのような温帯地方で
熱帯産のものをとった場合、体は陰性に傾きます。
体が陰性に傾くとは、
・体が冷える、ゆるむ、膨張する→冷え性、肥満など
・生理の周期が長くなる、痛みを強く感じる
・血液が酸性になる→血液・細胞ひいては体が弱くなる→各種疾病につながる

体が変化すると同時に心も変化します。
・注意力散漫
・記憶力低下
・キレル、異常な行動をとる→凶悪犯罪につながります
・落ち着きがなくなる
などなどあげきれません。

ところで、
食べ物は自分が住んでいる地域で採れたものを食すのが一番です。
その土地で育ったものを食べることで、
自分もその土地の気候風土の季節の変化に合わせて暮らしていける体になるのです。
食べたものがまさに自分の体・精神となっていくわけで、
その土地(食べ物)とこの身は切っても切り離せない一体のものなのです。

こういった考えを「身土不二(しんどふじ・しんどふに)」と言います。
マクロビオティックの大切な考え方の一つですが、
この身土不二という言葉はマクロビだけでなく、
有機農業や環境問題など、いろいろな場面でも使われているので
頭の片隅に入れておいてくださいね。

白砂糖は、温帯に住んでいる者にとっては刺激が強すぎる極陰性です。
身土不二の考え方からいっても、温帯に住む者が口にすべきものではありません。
しかも、精製の過程を経て、もとのサトウキビからは
程遠い人工的な食品(←食品と言っていいのか?)になっています。

はあ~白砂糖って、ほんと恐ろしい。
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by shellpink42 | 2007-05-25 04:23 | macrobiotic

白砂糖を摂らない理由 1   

我が家には白砂糖がありません。

と、友人に話すと「え~!」っと驚く人が多いです。
そんな友人の反応を見て、そんなの驚くことかな?と逆に驚いている私。

マクロビオティックを始めて、家から白砂糖が消えました。
というよりも、主人と一緒に暮らし始めるのと同時に
マクロビ生活が本格スタートしたのですが、
暮らし始めて調味料をそろえるときに白砂糖は買いませんでした。

新米主婦で、まだ料理もまともにできない私に
白砂糖抜きでおいしい料理が作れるのか心配ではありましたが、
レシピ通りにいざ作ってみると、
「あれ、野菜の味がよく出てて甘~い。
白砂糖なんていらないじゃん・・・。」と思う始末。

以来、お客様からいただく白砂糖入りのお菓子以外
(これはありがたくいただきましたが、その後が大変だった・・・)、
白砂糖は進入禁止状態なのです。
(時々、知らない間に入ってこられ、困ることもあり。)

それほど、白砂糖は避けたい食品(いや刺激物か)です。

でも「白砂糖の害」と聞いて、
「うんうん、そうだよね」とうなづく方と、
「え、何が害なの?」と思われる方の二通りの方がいると思います。

前者の方は自分で関心をもって調べたり、実践なさっている方でしょう。

さて、後者の方。白砂糖の害について、「??」となるのも当然ですよね。
世間にはこれでもかというくらい、白砂糖たっぷりのお菓子が山積みですし、
誰もがおいしそうにほおばっています。マクロビ以外の料理本のレシピには
ちゃ~んと「白砂糖○g」って書いてありますもの。
親も食べ、自分も砂糖を食べて育ってきたのに、それを突然疑えって言ったって、ね。

私のブログには「マクロビって何?」という読者の方もいらっしゃいます。
すでにマクロを知って実践されている方は自分でどんどん情報を集められますが、
私は「マクロビって何?」という方にこそ知ってもらえたらなー、と思ってます。

私もまだまだ勉強中の身ですから、
わかりにくい説明もあると思いますが、
これを機に白砂糖の害について、ちょっと関心を持ってアンテナを張ってみてくださいね。
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by shellpink42 | 2007-05-25 02:59 | macrobiotic